養分

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地元 という言葉について思ったこと

今月頭のGWで帰省をした。

そのとき地元ということについて少し考えた。

自分の生まれた町は、隣町の方が圧倒的に有名なのである。

大学とかバイト先とか、とにかくいかなる場面において、初対面の人とは出身の話になることが多い。大学に入りたての頃は、自分の生まれた町の話をすることが多かった。そしてわからないという反応をされることばかりだった。そしていつしか、その隣町の名前を出すことが多くなった。

 

この時自分は、その隣町も含めて地元としてとらえ始めていたことになる。

ただ、帰省した際に、親と話をしていて、親の中では地元はこの町で、隣町は必ずしも地元に含まれないのだということを感じた。どうしてそんなふうに思ったのかは忘れてしまった。

よく考えれば小学校の時は、自分の町自体すら地元って思ってなかったのかもしれない。自分の家の周りとかその程度だったかもしれない。

もし仮に海外で働くとかそういう場合は、出身を聞かれた際に自分は間違いなくJapanっていうのだろうし、相手もそれ以上は聞いてこないだろうし、自分が逆の立場なら同じようなことになる気がする。

それって何となく寂しいが気がするんだよな。